Author: Rich Pav

  • EFL-Feynman Moodle Course Creation Assistant

    EFL-Feynman Moodle Course Creation Assistant

    Audio Overview of the System Prompt

    This isn’t simply a text-to-speech rendering, it’s an AI-generated podcast of two very human-sounding hosts discussing what the system prompt does. It’s actually interesting to listen to, believe it or not.

    Audio Overview of the 2017 MEXT Revised Guidelines for JHS English Education

    Here are the same two AI podcast hosts discussing the 2017 Japanese Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT) revised curriculum guidelines for junior high school English.

    The interactive student/instructor/AI storytelling/storywriting-based curriculum I’m developing aligns perfectly with MEXT’s goals.

    Frequently Asked Questions about EFL-Feynman Moodle Course Creation Assistant

    1. What is the main purpose of these guidelines?

    These guidelines aim to assist EFL instructors in creating effective and engaging Moodle courses specifically tailored for Japanese junior high school students with CEFR A1-A2 English proficiency. They provide a comprehensive framework for designing grammar-focused courses that integrate explicit pronunciation instruction and support both classroom learning and independent self-study.

    2. What are the essential principles to keep in mind when designing these courses?

    The core principles emphasize:

    • Clarity and simplicity: Applying Feynman’s teaching methodology to ensure concepts are easily understood.
    • Natural language acquisition: Integrating Krashen’s acquisition theory to create a low-pressure learning environment that encourages communication.
    • Japanese linguistic context: Considering the influence of students’ native language and addressing potential areas of difficulty.
    • Iterative improvement: Adapting the course based on student performance data and feedback to continuously enhance effectiveness.

    3. How can I ensure the Moodle courses meet high-quality standards?

    Courses should have:

    • Clear learning objectives: Measurable goals for each grammar point taught.
    • Engaging practice: Activities that simulate real-world communication and make learning relevant.
    • Integrated pronunciation: Explicit instruction and practice opportunities for accurate pronunciation.
    • Progress tracking: Mechanisms for students and instructors to monitor learning progress.
    • Parent communication: Effective strategies and resources to keep parents informed.

    4. What is the role of gamification in these Moodle courses?

    Gamification is used to enhance student motivation and engagement. Core elements like points, badges, challenges, games, and progress visualization are implemented within a culturally appropriate framework that emphasizes personal growth and reduces pressure.

    5. How should I approach the initial assessment and planning phase?

    Begin by:

    • Evaluating the target grammar point: Determining its complexity and potential challenges for Japanese learners.
    • Analyzing the student context: Considering their current grammar proficiency, common Japanese equivalents, and potential L1 interference errors.
    • Understanding the learning environment: Assessing Moodle platform capabilities, available resources, and the blend of synchronous/asynchronous activities.
    • Anticipating potential challenges: Addressing language-specific issues, learning culture factors, and study habit considerations.

    6. How can pronunciation be effectively integrated into the courses?

    Pronunciation instruction should be explicit and integrated throughout the course. Consider:

    • Identifying challenging sounds: Focus on specific phonemes or sound combinations that Japanese speakers struggle with.
    • Providing clear models: Use high-quality audio examples of target pronunciation.
    • Incorporating minimal pairs: Design activities to help students distinguish similar sounds.
    • Offering recording and playback opportunities: Allow students to practice and self-assess their pronunciation.

    7. How can I utilize student feedback to improve the courses?

    Continuously monitor and analyze:

    • Student performance data: Quiz scores, H5P activity results, and engagement patterns.
    • Error patterns: Identify common errors in written assignments and forum posts.
    • Direct feedback: Solicit input from students regarding the clarity and effectiveness of content.

    Based on feedback, adjust content, explanations, activities, and pronunciation instruction to address areas needing improvement.

    8. What support resources are available for instructors?

    The guidelines offer:

    • Japanese translations: Guidance on effective and culturally appropriate use of translations.
    • Cultural considerations: Insights into relevant cultural factors that may influence learning.
    • Parent communication templates: Resources for creating course overviews and progress reports in Japanese.
    • Progress reporting guidelines: Information to include in reports for both students and parents.

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  • 後置修飾

    後置修飾

    はい、じゃあよろしくお願いします。
    え、今回は英語の後置修飾 丸1 基本編をお送りします。
    で、こっからね、後置修飾の動画を3本撮っていく予定ですので、ま、その1本目ということでぜひお付き合いください。
    で、ポイント含めて全部で8問問題がありますので、まず1回動画止めていただいてぜひチャレンジしてみてください。
    で、やってもらった後に分かんなかったり、不安なところがあれば、今からね、自分がポイント説明しながら答え埋めていきますんで聞いてもらえたらと思います。
    いいかな?

    では、早速ね、まずポイントの方からやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
    よし、じゃあ早速やっていきましょう。
    で、今回はね、タイトルにあるように、この後置修飾。
    こいつが主人公です。
    で、今回はこの後置修飾がこういうものなんだって、で、使い方が主に2つに分かれるんですけど、それの1つ目。
    ま、今回ね、このポイントに入っている、こうやって使えば良いんだっていうのを目標として聞いてみてください。
    で、まず後置修飾で何なんだってとこなんですけど、ほにゃらら詞を修飾する句や文がほにゃらら詞の後ろに置かれると。
    これが後置修飾だよと。
    で、何かって言うと、名詞です。
    ま、これ波線なんでね、同じ答えを入れておきましょう。
    つまり名詞、物の名前ですね。
    それを詳しく説明したいんです。
    修飾するからね。詳しく説明したいと。
    それで後置修飾って漢字を見たらすぐ分かるんですけど、後ろに置く、修飾する言葉です。
    つまり名詞ね。物の名前を後ろに修飾する、詳しく説明するものを置いて、この名詞を後ろから詳しく説明します。
    いいか?これが後置修飾。
    で、今回覚えてほしいのはこの2つ。
    現在分詞と過去分詞です。
    で、現在分詞っていうのはINGが付いている形です。
    で、この現在分詞を使うことで、意味としては、ほにゃららしているっていう意味をくっつけて詳しく説明することができます。
    で、過去分詞を使うと、ほにゃららされたと。
    いいね?
    この2つ。
    現在分詞だとほにゃららしている。過去分詞だとほにゃららされたっていう意味を使って、後ろから就職できるよっていう話です。
    いいかな?

    では、早速ね、4番の問題実際にやっていくんですけど、えっと、後置修飾を考えていく時に、自分がまずよく生徒にやらせてたのは、今このね、「私は向こうで走っている男の子を知っています」っていう文の、ま、どこが修飾してるの?っていうのを見つける必要があります。
    で、逆に言うと、そこが見つけられれば、こいつはもう怖いもの無しです。
    そんなに実は難しくないんよ、後置修飾って。
    シンプルに考えて欲しいんだけど。
    なので、この文をまず元々の文、修飾するものが無くなった文を考えます。
    で、自分は意味が通るように削っちゃえば良いと思ってて、
    「私は向こうで走ってる男の子を知ってる」って言ってるんだけど、元々はね、私は男の子を知ってるだけです。
    これが基本的な文です。
    「私は男の子知ってます」って。
    で、どんな男の子なの?それが、向こうで走っている男の子ですよって。
    男の子っていうのを詳しく説明してるんです。「向こうで走ってる」っていう。
    この繋がりさえ掴めれば、まあまあ、問題ない、問題ない。
    で、何でかって言うと、まず元々の文、「私は男の子を知っています」って、それを書ければ良いんですよ。
    もう書いちゃえばいい、先に。書いちゃう。
    で、私はってIでしょ?で、知ってるってknowでしょ?あるね、I know。
    で、何知ってんの?って、男の子知ってる。
    男の子ってboyじゃんか。
    で、一応向こうで走ってる、あの、あね、その男の子って言いたいからtheくっつきます。
    つまり、I know the boy。
    これで赤の部分。
    私は男の子知ってるよって、もう完成したんです。
    あとは、向こうで走ってるっていうのを後置修飾したい。
    で、ここでポイントなのが、ほにゃららしているなんだよね。
    走っている。
    しているは現在分詞。
    INGを使えばいけると。
    走るはrunですよね。
    だからrunにINGをつけて、これ赤にしとこう。
    run。
    で、runはnがダブルね、running。
    で、over thereは向こうです、意味は。
    つまりrunning over there。
    これで、向こうで走っているという意味になります。
    それがboy。
    ね、えっと、名詞ね。
    こいつを詳しく説明したいから、こいつの、詳しくしたい、こいつの真後ろに置くことによってboyを詳しく説明してる。
    I know the boy running over there。
    ね?
    これで、「私は向こうで走ってる男の子を知っています」と。
    ね、後ろ、後置。
    後ろに置いて修飾してきたぜっていう。
    いいかな?
    これだけです、後置修飾。
    いいかな?
    じゃあこの流れで行きましょう。
    で、実はちょっとね、5番はね、結構躓く子が多いところ。
    でも、こうクリアして欲しくて、「ドアのそばに立ってる女の子はランです」ね?
    ランねえちゃんです。
    で、これ、元々の文何か?って言うと、女の子はランですって。
    これ、意味通るじゃん。「女の子はランです」って、通るよね?
    で、どんな女の子なの?って。
    ドアのそばに立っている女の子なんよ。
    あ、女の子を詳しく説明してます。
    で、ここでまず「女の子はランです」って、まず英語でちょっと作ってみて欲しい、みんな。
    1回動画止めても良い。いい?「女の子はランです」って作ってみて。
    で、これも一応theがくっつきますね。
    で、女の子はgirlなんで、the girl。で、「ランです」だから、ラン、えっとごめん、the girl is ランだよね。
    一応書いてみようか。下、ちょっと空いてるもんね。
    これ、ちょっと大事で。普通に書くと、え、the girl is ラン。
    これで、えっと、「その女の子はランですよ」って完成してます。
    the girl is ラン。
    で、このgirl、女の子を詳しく説明したいんよ。
    こいつね。女の子を、詳しく説明したい。
    だから後置修飾だから、このgirlのすぐ後ろに置いてあげます。
    つまり、さっきはさ、1番後ろにこの青四角が来たんだけど、今回ここに青い四角が入ります。
    だって、girlを説明したいから。
    いい?
    ていう流れ。
    そういう風に作るんだと思って聞いてください。
    じゃあ、戻りますね。
    まず主語、the girl、女の子。
    で、どんな女の子?ドアのそばに立っている女の子。
    ほにゃららしているだから現在分詞。ING使いたい。
    立つはstandです。
    だからthe girl、え、standにINGくっつけてstanding。
    で、by the door。
    これね。えっと、byはほにゃららのそばに。
    なのでドアのそばに立っている。
    つまり、ここ、standing by the door。
    これでgirlを説明してますもん。完成しました。
    だからthe girl standing by the door。ここまでで、え、ドアのそばに立っている女の子っていう長い主語が完成したんです。
    で、完成でしょ?で、戻るじゃん?
    元々の問題、え、元々の文章はthe girl is ランなんだから、ここ何が入るってisが入るよね?
    だって、the girl is ランが元々にあって、この青四角がここに入ってきただけなんだから。
    っていう感じです。
    じゃあ、次。
    え、配置について。配置って私ね、すいません。ちょっと使わせてもらいました。久々に。
    配置について話してる男性は誰ですか?って。
    じゃあ、これも元々の文どこかな?って考えると、はい、「男性は誰ですか?」って。
    「あの男の人誰?」みたいな。
    そんな感じ。
    で、その男性を詳しく説明してるのが、「配置について話している男性です」
    いいかな?
    じゃあ、「男性は誰ですか?」って元々の文考えていきましょう。
    誰っていうのはwhoだよね?
    who isで、男性、これもtheつけておいて、who is。ちょっとくっついちゃった。
    the man。
    who is the manって言うと、「男の人って誰?」って聞いてます。
    で、このmanのところ、ね?男の人。
    manの、これを詳しく説明したいから、manの後ろに青四角が来ますよと。
    いいかな?
    じゃあそれ書いていきましょう。元々の文は、who is the man。
    これが来てる。
    で、あとはどんな男性ですか?って、「配置について話している」。
    またね、「ほにゃららしている」んです。
    話すはtalkです。
    ま、ほにゃららについて話すがtalk about。
    いいね?talk aboutです。
    で、talkにINGをくっつけるので、talking。
    talking about 配置。いいね?
    talking about 配置っていうのが後ろからmanを説明してますと。
    いいか?こんな感じです。
    whoがね、疑問詞が入ってきてますけども、元々の文さえちゃんと意識しておけば、え、どれ就職したいのかな?OK。manを修飾したい。
    じゃあmanの後ろに、「ほにゃららしている」だから現在分詞。INGを使ってくっつけようぜ。
    で、詳しく説明できんじゃん?って考えます。
    で、これ、8番までやった後にちょっと、えっと、余分の話をしていきます。
    そこポイントなんでね、ぜひそこまでお付き合いください。
    で、7番が「彼女はイタリア製のテーブルが欲しい。」おしゃれですね。
    ね?
    これも元々の文を考えていくと、「彼女はテーブルが欲しいんです。」これが元々の文。
    これも意味通じるよね?「彼女はテーブルが欲しい。」でも、「どんなテーブルなの?」って。
    「イタリア製のテーブル」。
    つまりテーブルを詳しく説明してます。
    イタリア製。
    で、このほにゃらら製っていうのはよく出てきます。
    なので、これ言い換えます。
    もちろん慣れたらね、こんな書かなくて良いんだよ。
    言い換えると、イタリアで、作られたんだよね。イタリア製っていうのは。
    イタリアで作られたテーブルが欲しいんです。
    で、元々、「彼女はテーブルが欲しい」っていうのは、she wants, wants、欲しいね。で、3単元のSがくっついてwantsになってるけど、wants a table。テーブルが欲しいからね。
    テーブルが欲しいと。で、イタリアで作られた。
    ほにゃららされたなので、ここは現在分詞ではなくて過去分詞を使います。作られただからね。
    で、作るはmakeです。で、makeは過去分詞はmade。
    なので, made in Italy。
    これで、イタリアで作られたっていうのが、テーブルの後ろにくっついて後置就職。詳しく説明しておりますよと。
    つまり、やってること全部一緒なんだよね。現在分詞も過去分詞も。
    ただただ、「ほにゃららしている」っていう意味なのか、「ほにゃららされた」って意味なのかっていうそこの違いだけです。
    いいかな?
    それを詳しく説明したい名詞の真後ろに置けば後置就職。一番ね、えっと、有名な後置就職の形がこれで完成となりますので、ぜひね、これまず覚えてください。
    で、後置修飾っていうのは、結構色んなパターンがあります。
    で、実はこの8番はめちゃくちゃ復習です。
    新しい登場じゃなくて復習。
    これ知ってるはず。「なんか飲むもの欲しいな」って。めちゃくちゃ有名な文章。
    これ答え書いちゃうね。
    I want。欲しいね。私は欲しいんです。
    何か飲むものって言うのはもう決まり文句で、something to drink。
    something to drink。
    何か飲むもの。
    何か食べるものが欲しいんだったらsomething to eat。
    これは中2かな?今動画だと。中2の不定詞のところでやってます。
    あ、一応ね、右上のビックリマークか下の概要欄に、あの復習用に貼っておきましょう。
    その動画をね。ちょっと古い動画になりますけど、ありますんで。
    で、不定詞っていうのは色んなね、使い方があるんですが、これは形容詞的用法ってやつ。
    形容詞的って書いておこうか。
    ま、懐かしいやつね。
    で、これは、え、飲むための何か?っていう。ま、繋がって後ろからね、somethingをto drinkが詳しく説明してます。
    で、実はこれも不定詞だけどね、これも後置修飾なんです。
    something名詞だから。
    不定詞を使って、後ろから後置就職してる。ま、後置就職の仲間に入るんだけども、ま、復習でね、ちょうど良いやと思って入れておきました。
    いいかな?
    ま、これが全てではないです。次の動画にも繋がっていくんですが、ひとまず後置修飾の一番オーソドックスな現在分詞と過去分詞を使ったやつを、今回この動画でマスターしてみてください。
    そして最後、余談が1個入ります。
    えっと、このね、4番。I know the boy running over thereってありましたね。
    これさ、向こうで走っているっていう、向こうでを1回抜きます。
    ちょっとこれ、ふいーんと来て良いですか?
    カッコ。え、向こうでが無いパターン考えていきましょう。
    つまり、私は走ってる男の子を 知ってるよっていう。
    この文章を作ってください。
    良かったら動画止めて考えて。
    良い?
    私は走ってる男の子を知ってます。
    ま、男の子もthe boyのまま行きましょう。
    theでね、使ってね。
    で、これはですね。
    普通に考えたらさ、向こうでを抜くから、ここ抜きますよね?over there。
    I know the boy runningて言いたくなるんですけど、これ罰です。
    罰になります。
    ここをちょっと押さえて欲しくて。
    黒にしましょう。
    これ答え先に書きます。
    下入ってますか?
    入ってます。ありがとうございます。
    えっと I know the 走っている男の子は、running boyとなります。
    I know the running boy。
    これで、私は走ってる男の子を知っとるよっていう。
    いやいや、待て待て、後ろじゃないじゃんって言いたくなるんですよね。
    で、ここをちょっと押さえておいて欲しくて。
    例えば、ちょっとね、話は変わってくるんですけど、可愛い女の子って英語で言う、可愛いpretty、女の子girlだよね?
    その時、girl prettyって言いますか?そう。pretty girlって言いますか?
    これpretty girlなんだよね?
    girlの前にpretty、可愛いを置くわけです。
    で、今も男の子じゃなくて、ただ走っているっていうのをくっつけたい。
    向こうでは要らないよ。走ってる男の子って言いたかったら、runningっていう1つの単語で足りるんですよね?
    そう。
    の時は前に持ってきて普通にrunning boyって言います。
    例えば、えっと、じゃあ、黒い猫って言う時は、black cat ですよね?
    cat blackではなくてblack cat。
    それと同じような感じで、単語を1つで置くんだったら前に置いて良いんです。
    でもこうやって長い、何個かの単語を使わなきゃいけない。
    running over thereとかstanding by the doorみたいな、なってる時は、こうやって後置修飾で後ろから持ってくるんだっていうのを、ま、これは予備知識でも構わないす。
    構わないんですけど、そうなんだっていう風に是非思っておいていただけたら嬉しく思います。
    はい、ということで、え、まずね、今回は後置修飾のスタートということで、基本編ね、やらせていただきました。
    ま、繰り返しになるんですが、ここはやってるルールは本当シンプルです。
    ま、もしかしたらね、今初めましての方は「え、難しいよ」ってなるかもしれないんですけど、赤字で書いた基本の文さえ押さえて、どこが就職してんの?って。
    向こうで走ってる男の子だよね?みたいな。
    そこの繋がりさえ見えれば、元々の文章。
    これね?I know the boy。書きます。このboyの後ろに現在分詞。もしくはこの過去分詞を使って意味を足し、足してね、就職してくれれば文章は作ることができますので、まずここしっかり押さえておいてください。
    で、次回はですね、えっと、タイトル丸2が、あった。接触節編。
    接触節っていう言葉があるんですけど、ま、それを使った後置修飾の話をしていきますので、よかったらそちらの方も是非見てみてください。
    では、今回の授業はこれで終わります。以上です。ありがとうございました。

    はい、じゃあよろしくお願いします。
    え、今回は中学英語の後置修飾丸2、接触かんだ。
    接触節編だね。
    をやっていこうと思います。
    で、今回ポイント含めて5個問題があるんですが、ここだけちょっと注意です。
    いつもね、こうやって単語1個ずつ入れることが多いんですが、ここフリーで、あの書いてください。
    だ、答え一通りじゃないんですけど、みんなだったらここどうやって入れますか?
    単語は何個でも構いませんので、ま、そんな問題だと思って、ぜひね、動画止めてやってみていただけたらと思います。
    で、やってもらった後に、分かんなかったりね、不安なところがあれば、今から自分が説明しながら答え書いていきますんで、聞いてもらえたらと思います。
    いいかな?
    では、早速ね、まずポイントの方からやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
    よし、じゃあ行きましょう。
    ま、これもね、前回に引き続き、ま、後置修飾が新しく足されたというか、結構教科書の中でね、後置修飾っていう単元ができてる所もありますので、ま、追加で撮ってるものだと思ってください。
    で、ポイントなんですけど、ここは、まあ、もう良いよ。
    だってタイトル入っちゃってるからね。
    で、一応名詞を後ろから修飾する分のことです。
    これちょっと大事。分のことを、ほにゃらら節ということで、え、タイトルにも入っておりますが、え、接触節と。
    ちなみにこの言葉、私知らなかったですね。
    自分が現役の時はやってないはず。
    だ、みなさんのお父さんお母さんもきっとやってない。
    接触節ね。
    ちょっと跳ねなかった。
    で、キーワードは関係代名詞です。
    で、ここに関しては、この関係代名詞がある程度分かってる方は、もう何の問題も無く行けると言うか、しょ、新しいことやってないって言うかね。
    あ、知ってますけどみたいな。
    なので、ま、多分みんなの学校がね、どういう順番で学習してるのかが分からない。
    もしかしたら後置修飾を学校でした時には、関係代名詞がやってないかもしれない。
    でもね、恐らく多くの学校がこっち先にやると思います。
    関係代名詞やってからの方が分かりやすいんでね。
    なので、関係代名詞やったんだけどもちょっと不安だよっていう方は、下の概要欄とかにも関係代名詞のね、動画撮ってあるから、そっち見てみてください。
    絶対分かりやすい。そっちの方が。
    いいかな?
    良かったらね、お願いします。
    では、問題演習やっていきましょう。
    で、今回、この就職する文っていう、この文ね?
    に関係なんですけど、ちょっと補足で、ちょっと消すね。
    この文っていうのは、えっと、主語+動詞。
    だ、英語で言うSVってやつね。
    SV。
    この順番のものだと思ってください。
    主語、動詞から、え、それが修飾してくるよっていう。
    で、前回の動画と同じような流れでやっていくと、今「これは私が昨日買ったペンです」って言いたい。
    で、もちろん慣れてくればこんなことやらなくて良いんだけど、自分が良くね、生徒とかにもやってたのは、これ元々何て言う文、意味がね、通じるように何ができますか?って考えたら、もう「これはペンです」なんだよ。
    「これはペンです」。だって通じるじゃん。「これはペンです」って。
    で、ただペンを詳しく説明したいんだよね。
    ペンはどんなペンですか?って「私が昨日買ったペン」なんすよ。
    だ、元々「これはペンです」っていう文があるんだぞって、元の文がね。
    で、「これはペンです」ってどうやって言いますかって?
    This is a pen。
    だよね。
    だ、出来上がってる訳よ。
    ただ、このペンのところ。
    こいつを修飾したい。
    で、後置修飾っていうのは、漢字でも分かるように後ろに置いて就職してやるぜっていうものです。
    つまりこのペンを後ろから修飾したい。
    その修飾する内容は何かって言うと、あれ、青、あ、青なのね。
    「私が昨日買った」って所。
    じゃあ、私が昨日買ったって、みんな英語でどうやって書きますか?
    まず主語、私がだよね?
    だから、えっと、青にしとくか、ここは。
    ちょっと隙間開けます。
    I。
    で、動詞は買ったんだね。
    買うはbuyですけど、過去形にするとbought。
    発音しないghがはっ、入ってね。
    I bought。
    で、yesterdayね、昨日でしょ?
    「私が昨日買った」ですね。
    これで答えです。
    以上でございます。
    ね。
    これだけなんすよ。
    で、今回なんでここフリーね。
    あの線を書かずにフリーでみんなに答えてもらったかって言うと、ここが大事なんだよね。
    ()にしときます。
    これ省略しても良いんですけど、実はこれ関係代名詞のthatを入れて、This is a pen that I bought yesterday と言ってもOKだし、関係代名詞のwhich を入れてもOKです。
    だ、これが入ってても丸ね。
    thatとwhich両方入っちゃダメだけど。
    だって物の時はwhichとthatで繋げられるもんね。
    で、やったじゃないですか?
    関係代名詞やってる方はね。
    で、このthatとwhichが省略した形でも通じる訳ですよ。
    それが接触節です。
    だって後ろ見て。ペンの後ろ。
    I bought。
    主語、動詞でしょ?
    主語動詞から始まってるこいつ。就職するこいつのことを接触節って言うんだ。
    I bought yesterday。これがペンを 修飾してくれてるので、こうやってね。
    こいつを接触節と。言うものだよって。
    ただやってることは関係代名詞と同じ問題なんだよ。
    みんなが勉強してきた関係代名詞が、あ、接触節だったんですねって言うだけなの。
    いいかな?
    っていうだけです。はい。
    あの、ちょっと余談になっちゃう。
    あのスキップしてもらっても構わないんですけど、塾講師やってる時に、ま、もちろん英語のね、好きじゃない子もいっぱいいたからさ。
    でも、このね、関係代名詞の、これ割と出来る子が多かったんです。
    で、これ何でかって言うと、これ、えっと、強制しないからね。
    ただのイメージの問題なんだけど、これってさ、さっきも言ったけど、This is a penっていう文と、I bought yesterdayって言う文って、そんなに難しいこと無くない?
    だって、This is a penって、「これはペンです」って言ってるし、I bought yesterday。
    ま、本当はね、I bought it。
    「私は昨日それを買いました」。そのitが消されて、ま、関係代名詞になってるって話なんだけど。
    「私が昨日買った」って、ま、そんな違和感無く書けると思うんよね。
    で、そのペンの方を「私が昨日買った」って意味をくっつけたいんだよって。
    だからペンの後ろにそれを置きましたっていう。
    2つのシンプルな文を、ただポンって順番で置いただけの文なんだよ。
    この関係代名詞って。
    ね、苦手な方からしたらさ、そんなこと言っても難しいんだよって思うかもしんないけど、少しね、ハードルを下げて欲しい。この文って。
    それでも出来てた子多かったもん。
    その前の、あのテストとかボロボロだったとしても。
    「なんかここ出来るんですけど、先生」みたいなね。
    結構あったりするからさ。
    ま、こんな感じ。
    今までやってきた関係代名詞のやつが、今、接触節なんですよっていう。
    で、これが後置修飾なんですよっていうだけです。
    いいかな?
    じゃあ次行きましょう。
    えっと、「先週読んだ本は面白かった」と。
    じゃあ、同じようにやっていくと、まあね、元々の文何かな?って。その修飾するのを取ったやつね。
    先週面白かったとかじゃないよね。
    これは、「本は面白かった」っていうのが元々の文です。
    で、この本 を、この「先週読んだ」って言うのがこうやって詳しく就職してる。
    どんな本なの?って。いや、先週読んだ本なんだよっていう話な訳です。
    だから「本は面白かった」っていうのがまず作れると良い。
    本は the bookだね。
    で、面白いはinterestingです。
    で、本、えっと、interestingに動詞、ま、be動詞をくっつけたい。
    で、「面白かった」って過去になってるから、え、interestingの前にwasが入る。
    The book was interestingってなるはずだよね?
    これで赤のところ。「本は面白かった」が、えっと、完成する。
    ま、wasここに入るんだけどさ。
    一応、まだ決定してないからwasが必要だよなって感じでやってください。みんな問題解く時はね。
    じゃあ、あとは青の部分です。
    本を修飾したい。
    で、本はここにいる。the book。
    あ、theに引いちゃった。
    まあ、いっか。the bookね。
    で、「先週読んだ」っていうのをくっつけたいんだよね。
    で、「先週読んだ」のこう意味は無いけど、「私が言ってるから私が読んだ」って言いたい。
    ま、Iが入ってるからね。
    だから「私が先週読んだ」をくっつける。
    「私が読んだ」。リードの、えっと、過去分詞だから、あ、ごめん。過去形だから、read。
    I readで先週。
    先週はlast weekだね。
    last week。
    つまり、the book I read last weekって言うと「私が先週読んだ」。
    ここね。ここ。
    うりょい。
    ちょっと失礼。
    「私が先週読んだ本」って言う長い主語が完成します。
    これで。
    で、あとはさっきね、元々で入れなきゃいけなかったwasがあるからさ。
    これが1つの塊の主語だと思って。「私が先週読んだ本」って。
    それが面白かったでーすって言いたいだけです。
    いいかな?
    だから、これもさ、book、物だよね?
    物だから、ここ bookとIの間に、thatとかwhichが入ってもOKです。
    関係代名詞で繋いでるから。
    今省略されてるからね。
    文字数制限が入ってるし、ここにIが置いてあるから、thatとwhichは入れられないんだけど、別にフリーで書こうと思ったら書いても大丈夫だからね。
    いいかな?
    で、次です。
    次はちょっと気をつけなきゃいけなくて、「香りは髪の長い女の子です」と。
    じゃあ、これもね、元々の文を考えると、香りは女の子でーすって。
    いや、見たら分かるよって話なんだけど、「香りは女の子な訳ですよ」で、「どんな女の子ですか?」って、「髪の長い女の子なんです」。こうやって。
    つまり、女の子を就職してる、と。
    じゃあ、元々「香りは女の子です」って言いたい。
    じゃあどう言うかって?
    Kaori is a girl。
    もう完成してる訳よ。
    そのgirl、ここね?女の子。
    これを後ろから髪の長い、で修飾したい。
    後ろから説明したいんでね、詳しくね。
    ただ、ここがちょっと注意で、これgirl。
    で、その人のね、特徴をやる、特徴じゃ、人がね、前に来ているので、ここに入る関係代名詞はwhoなんですよ。
    who。
    で、こいつが省略できないっていう。
    こう、whoでね。
    で、これで、whoの後に入るのが who has long hair。
    これも非常によく出てくるね。
    あの、「目が青い女の子です」とか言う時も、who has、え、blue eyesとかね。
    言、言うんですけど、これでな、long hair。長い髪。
    長い髪の女の子って言う時は、長い髪を持ってるって表現をします。
    で、whoっていうのは3単元のSがくっつくものなので、who has long hair。
    こういう風に言うことで、香りは髪の長い女の子ですと いうのが完成します。
    いいかな?
    で、ま、これがちょっと気をつける所かなと思います。
    今違うからね。前とね。
    ここに主語が、こうやってね、入らないので、省略ができないんですよ。whoが。
    そう。だからこうなると。
    で、ラスト。5番ね。
    えっと、「日本製これらの玩具は人気がある」と。
    で、これも元々の文を考えると、これらの玩具は人気がある、と。
    これが元々です。
    で、この、これらの玩具。ま、玩具にしようか、ここ。
    これを詳しく言ってるのが日本製。
    「日本製」のこれらの玩具だからね。
    なのでまず、元々の「これらの玩具は人気がある」って言うのを言うと、これらの玩具は、These toys。
    これ、これらの玩具ね。
    が人気がある。
    人気はpopularだ。
    で、人気がある、現在形なので、えっと、これ複、えっと、複数名詞だから be動詞のareが入る。
    These toys are popularって言うと、「これらの玩具は人気がありますよ」って。
    あとは日本製ですよね。
    で、これは 前回の動画でやったようにほにゃらら製。
    つまり、日本で作られたって言うのを足したいので、These toys、こいつね。
    これを説明したいから、おっと。
    過去分詞の made、ね、を入れますと。madeね。
    これで「作られた」です。
    で、「日本で」って言いたいから 場所でin Japan。made in Japanですね。
    これで「日本で作られた玩具」と。ここが 後置修飾しておりますと。
    だ、これも、え、これも主語が別にある訳ではない。
    ま、これはね、前回の動画でやったとこだけど、これも主語が無いんで接触節とは言わないんですが、ま、こういう風にね、後ろから後置修飾するのもありますよってんで4番入れたんですけど。
    ま、これが主語になって、残りは後be動詞。
    こう入れるれば、え、文が完成しますと。
    いいかな?
    ま、こんな感じでやってもらえたらと思います。
    で、最後ね、下の部分ちょっと、え、補足。
    補足と言うか説明書いて終わりたいんですけど ま、今回みんながね、前回の同様から、ベ、同容。動画からね、え、勉強してくれた、この後置修飾、ありますよね?
    まあ、再度同じこと言ってることになっちゃうんですけど、簡単に言えば後ろに置いて修飾するものです。
    後ろに、えっと、英単語とか文を置いて説明、えっと、詳しく修飾してたら、全部も後置修飾だと思ってください。
    ただ、みんなが学校で後置修飾っていうものがね、ボーンって。
    で、「後置修飾やろうぜ!」って言われて勉強する時は、前回やった え、現在分詞、INGね。
    とか、えっと、これから選んでいかねえか。
    え、過去分詞。
    で、繋いで、「ほにゃららしている」とか、「ほにゃららされた」。ここはそうだね。「日本で作られた」みたいな。
    ING、現在分詞と過去分詞を使って後置修飾するパターン。
    もしくは、今回みたいに え、接触節 を使うと。
    ただ接触節に関しては、俺はね、これ、勝手に思ってることだよ。
    接触節っていうのは、ま、言葉だけ覚えてもらって、結局やってるのは過去分詞だから、過去分詞じゃねえ。えっと、関係代名詞だ。
    失礼。
    結局やってるのは、おっと。 関係代名詞 が省略してるからね、っていう話だけなので、ま、この辺りを押さえておけば、もう問題無いと思います。
    だって細かく挙げたら、いっぱいあるんだもん。
    後置修飾なんて。
    だって英語って後ろに、えっと、置いてね、その前のものを説明する事って非常に多いからさ。
    だけど、きっと、ま、こうやってね、「後置修飾やるぞ!」って言う時にはここを抑えておけば、ま、みんなのテストとかにも十分対応できますので、ま、こんな感じでぜひね、覚えてもらったら、なんだ。
    覚えてもらえたらと思います。
    では、え、今回はね、後置修飾丸2、接触節編をやらせていただきました。
    で、内容としてはここで終了で構わないんですが、え、もう1本だけ動画を撮ります。
    で、次回はですね、並び替え編。
    も、実践問題なんですけど、えの、後置修飾って、結構並び替えの問題が多くて、で、その並び替えが、えっと、正答率がね、日本の中で低いって、ちょっと一時問題になったんですよ。
    だからテストでも結構後置修飾の時は並び替えのが出てくるイメージがあるので、それをま、3問か4問かな?
    練習問題やっていきますので、もし良かったらね、そちらの方も是非見てみてください。
    では今回の授業はこれで終わります。
    以上です。
    ありがとうございました。

    はい、じゃあよろしくお願いします。
    え、今回は中学英語の後置修飾丸3、並び替え編をやっていきましょう。
    で、今回問題演習ですね、4問並び替えありますので、ぜひ動画止めていただいて1回ね、チャレンジしてみてください。
    で、やってもらった後に、分かんなかったり、不安なところがあれば、今からね、自分が説明しながら答え書いていきますので、聞いてもらえたらと思います。
    いいかな?
    では、早速ね、まず1番からやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
    よし、じゃあさくっと参りましょう。
    で、タイトルにあるように後置修飾丸3でございます。
    まあ丸1、丸2とね、基本編と、えっと、接触節編か。やってきたんですが、まず後置修飾自体がちょっと苦手意識強い方はね、そっち見てもらってからの方が納得しやすいと思うんでね、お時間あればそっちも見てみてください。
    で、え、やり方は色々です。
    もう出来る方は、見た瞬間に「あー、はいはい、はいはい」っていけると思うんですけど、ちょっとね、こう組み立てる時にどっから手を出そうかな?って迷う方は、自分がよくね、ま、自分もやるし、生徒にもやらせてたのは、元々の文どこ?って。そこ探してごらん?って言う。
    就職してるところと元々の文ですね。
    例えば、このね、「舞台の上で踊ってる女の子誰ですか?」って、元々の文っていう表現ちょっと曖昧でね、うまく伝わってないかもしれないんだけど、これで言うと、女の子は誰ですか?って言うのが元々の文なんですよ。
    だ、意味通じるじゃん。
    「女の子誰?」って。
    だけど、その女の子を詳しく説明しているのが、舞台の上で踊っている女の子なんだよね。
    だからこの青の部分が修飾してる。ま、今回だったら後置修飾なんで後で書く方だね。
    後置修飾。
    だけど、元々の文は女の子は誰なの?って言う、それ聞いてるだけじゃんっていうのを考えてほしい。
    で、組み立てる時に、まずこの赤の方、元々の文作っちゃってください。
    だから「女の子誰?」でしょ?
    誰ってwhoだからさ。
    who is a girl。
    ね?who is a girl って言えば、先書いちゃおうか。
    今回ちょっとごめんなさいね。
    答え書くところがね、右側しかなくて、しかも多分1行で収まらないから2行になっちゃうんですけど、え、who is the girl。
    まあ、本当はね、クエスチョンマークつきますけど、これで「女の子誰ですか?」が完成します。
    まあ、使ったんでね、斜線引いておきましょう。
    で、でよ。
    今回はこの女の子を、この青の部分で修飾したい訳です。
    だからgirlだよね。女の子。girlあるじゃん。
    つまり、このgirlを修飾したいから、この子のすぐ後ろ。
    後置修飾ね?
    後ろに置いて修飾するから、後ろに「舞台の上で踊ってる」っていうのをくっつけてあげれば良いと。
    じゃあそれくっつけましょうって。
    で、踊っているね。これね。
    ほにゃららしている。
    後置修飾丸1の動画でやった現在分詞。
    INGを使って修飾することによって「ほにゃららしている」がつけられると。
    今だったらdancingだよね?
    踊るダンスだからさ。
    つまり、girlのすぐ後ろに dancing いい?dancing をつけて、であとは、えっと、舞台の上で。だから、それ on the stageだよね。
    dancing on the stage。
    でも最後クエスチョンマークね?
    ま、一応あるけどね。
    これを、おー!
    あの、はい、えっと、ま、答えね、今チラッと見えたと思いますんで、みなさん、あの早送りしてください。
    書き直すから。
    はい、なかった。ごめん。
    え、ザガ、間違ってるし。
    落ち着け。
    テンパっている。
    えっと Dancing あれだね、2色にしてるから、もしかしたら早送りしてる方ちょっと答え確認しにくいかもしれんけど。ごめんね。
    こうね。
    Who is the girl dancing on the stage。これで正解。丸になります。
    答え分かりやすく切るか?
    こうやってね。
    これが正解です。
    いいかな?
    ま、こんな感じでやっていって、慣れてくると、あの、別に分けて書かなくても全然できるようになると思うんですが、慣れるまではこれが良いかなと思います。
    個人的にはね。
    で、次は「アメリ、あ、ごめん。
    あれはアメリカ製のカメラです」と。
    直った?
    「カメラです」と。
    で、これも元々の文の何か?っていうと、「あれはカメラです」って。
    ちょっと飛んでるけどね。
    「あれはカメラだよ」って通じるじゃん?意味が。
    で、それをカメラがどんなカメラなん?って。
    アメリカ製のカメラ。ま、このほにゃらら製はね、よく出てくるからって言って前の動画でも取り上げましたけど、つまりこういう組み立てになってる。
    じゃあまず、「あれはカメラです」って英語で言おうぜって。
    あれってthatだよね。
    that、えっとis、え、a camera。があるから、おっとっと。
    先にそれ書きましょうと。
    That is a camera で、赤のところの文も完成したじゃないすか?
    じゃあ、あとは「アメリカ製の」っていうのをくっつければ良い。
    で、カメラ。
    カメラをね、え、修飾したいのでカメラのすぐ後ろに置きます。
    ま、さっきのgirlと同じ感じだね。
    で、ほにゃらら製っていうのは、ま、言い換えるとほにゃららで、え、作られたって。
    アメリカで作られたっていうのがアメリカ製のっていう事なので、さっきはほにゃららしているだよね?
    しているは現在分詞って言われるINGで繋げてあげれば良い。
    ほにゃららされたの方ね。
    されたの方は過去分詞。過去分詞を使えばほにゃららされたっていう意味で後置修飾することができますと。
    つまり、作るmakeだよね?
    過去形、過去分詞はmade。だからこれ使えます。
    カメラの後ろに、え、made置きましょう。
    ちょっと先に斜線引けば良かったね。
    That is a camera。
    で、madeで、あとアメリカだからin Americaだね。
    made in。ちょっとインク危ないな。
    持つかな?
    あ、出てきたね。in America。
    で、これピリオドだね。
    That is a camera made in Americaって言う、これを使うことによって、 過去分詞を使った後置修飾。
    後ろから修飾するっていう文が完成しますと。
    で、次ですね。
    え、けんはとても早く走る犬を買っていますと。
    いい?で、ここがね、えっと、ちょっと難しい所かもしれないんですが、元々の文、これ何かって言うと、けんは犬を買っていますっていう。これが元になります。
    けんは犬を買ってるよ。
    って意味通じるよね?
    で、残った「とても早く走る」はどういうのをね?
    修飾してるかって言うと、このワンちゃん。
    犬ね。
    それをとても早く走る犬。ま、犬を詳しく説明してくれてるって考えれば良いね。
    だからまずこういう組み立てで行きましょうと。
    だから「けんは犬を買っています」からいきます。
    けんは犬を買ってます。
    で、主語はけんですね。
    なので、え、けんと。
    で、動物を買うっていうのは持っていると同じように使うのでhaveを使います。
    have。ただ、主語がけんなので、3単元のsがくっつくからhaveがhasに変わってると。
    つまり、Ken has a dog Ken has a dog。これで、ケン、ケンは犬を買っていますの赤の部分が完成します。
    じゃあそこに「とても早く走る」っていうのをくっつけてあげたい。
    犬をね、後置修飾したいからちょうどdogの後ろにくっつければ良いと。
    ただここで注意なのが、もしね、これ並び替えじゃなくて、書け、えっと、普通に書く。
    自分でね、英作文をするってなった時に、結構runningをつけたくなる子がいます。
    Ken has a dog running very fastみたいなね。
    ただrunning、さっきと同じ。
    これINGね。
    runningで行っちゃうと、「ほにゃららしている」になっちゃうので、けんはとても早く走っている犬を買ってますになっちゃうんだよね。
    だ、今さ、今走ってるだったら、ま、ちょっとね、意味は変わるけど、行けるんだけども、今は「とても早く走る」っていうそういう特徴のある犬ですよって言いたいから、ここはちょっと不適切だね。ING使っちゃうと。
    じゃあ、どうするかって言うと、こいつです。
    現在完了じゃない、関係代名詞だ。
    関係代名詞のwhichを使って ここは後置修飾していきましょう。
    ちょっとインク出しすぎましたね、今回ね。
    これ関係代名詞ね。
    えっと、書いとこうか。
    ここ、下がね、ちょっと怪しいんだよな。
    見にくいと思うんだけど、ごめんね。
    えっと で、こいつが、あ、いいや。
    全部終わってから言うね。
    ちょっと待って。
    関係代名詞だけ書いとくわ。
    ()の中に何書くか、分かる方いるかもしれんけど。
    ちょ、後で書く。
    で、関係代名詞があって、あと残ってるのが、えっと、え、veryとfastとrunsがあるね。
    で、ここは先に答え書いちゃおうか。
    which runs あとはとても早く。だから、very fast。
    very fast。こうなります。
    で、この関係代名詞。
    関係代名詞って、ま、主格と目的格って習ったと思うんですけど、これどっちですか?って聞かれたら行けます?みんな?
    主格と目的格。これどっち?って。
    これ主格なんだよね。
    主格ってやつ。
    ま、詳しくはね、あのそっちの、あの動画、勉強動画撮ってるんで、そっちで見てほしいんですけど、つまり後ろの文の、ここに主語、本当は主語があるんだけど、それの代わりになってるんだよ。whichが。
    主語の代わりになってるのを主格って言うんですが、で、その主語は、あの犬の事ね。
    犬が、はい、とても早く走りますっていう。
    その文を、こう、ね、関係代名詞を使って組み立てて、dog。
    これを修飾してますと。
    いいかな?
    これで完成になります。
    あのね、前回の動画で、えっとね、問題なんだっけな?
    青い髪だったっけ?
    違う。
    長い髪の女の子。えっと、前回の動画の4番の問題。
    「香りは、え、髪の長い女の子です」っていうとこでもあったんですけど、え、主格 が、これは省略できないので、これで繋げます。
    こういう風にね、やっていく。
    ま、これも、えっと、後置修飾。後ろから修飾してるので、後置修飾の1つです。
    いいかな?
    で、ラストです。
    え、私が訪れたい場所はハワイですと。
    ね、私も行きたいですね。
    行ったことないんだよ、俺ハワイね。
    で、この問題ね、結構引っかかります。
    引っかかるっていうか、最初にある落とし穴にはまって抜けらんなくてミスる子が結構出てくる問題。
    で、何のミスかって言うと、おっと。
    はい、気づきました。
    みんなはもっと早く気づいてるんだろうけど、ファースト入ってなかったな。
    ちょ、ごめん。
    最後に、ごめん、画角ちょっと下げるかもしれんけど。ごめんね。
    ファースト。えっと、ピリオドか。
    これで入ってる。
    ああ、OK、OK。
    で、何かって言うとね、これ日本語見た時に、ここに「私が」ってあるじゃないですか?
    な、最初にさ、私が居ると、もう反射的に最初にI書きたくなるんすよね。
    ここにIって。
    で、あ、もうさ、最初に私が居るから、Iっていうのが、もう固定観念で行ってしまうと、ここをさ、疑わなくなるんすよ。
    もうIから始まるものだみたいな。
    だからIは決定してて、そっから組み立てようとするから、ミスるんすよ。
    これ結論から言うと、Iじゃないからね、スタート。
    最初。
    そう。だからそこはちょっと気をつけた方が良い。
    で、考え方としては、やっぱり元々の文は何なのか?って考えます。
    で、これは「私が」は入んないからね。
    元々の文。
    その赤の文ね?ここ。
    入んない。
    何かって言うと、これ元々こっちね。
    場所はハワイですって。
    まあ、ちゃんとこうね言うと、日本語のこう「その」が入るんだけど。
    「その場所はハワイです」って言ってます。
    で、その場所ってどんな場所なの?って。
    それが、「私が訪れたい場所なんすよ」。
    場所を詳しく説明してます。「私が訪れたい」っていうのをくっつけることによってね。
    だからまず赤の文を作ろうと思ったら、その場所はハワイですって言いたい訳です。
    ま、そのって、ま、theくっついてるからね。
    その場所。the place。
    つまり、 the place is ハワイだね。
    ハワイはIがダブルんでちょっと気をつけてね。
    ま、ピリオドだね。
    こうなります。
    The place is Hawaii。
    これで「その場所はハワイです」って。
    で、今その場所って、ま、placeね。場所。
    placeを「私が訪れたい」っていうのをくっつけて後置修飾をしたい。
    で、今回は今やってきた3つの問題はさ、全部修飾したいのがgirl、camera、dog。
    ってなるから、ま、ここにくっつけるんで、結果的には後置修飾が1番後ろにくっついたんだよね、こうやって。
    ただ毎回そうはなくなって、今placeだから、ここ を修飾したいんよ。place。
    つまり、ここ に入れなきゃいけない。修飾するものをね。
    で、あ、そう、消そうね。
    ごめん。
    消せなかった。さっきも。
    The place、えっとis Hawaii。残ってるのは、visitとtoとwantとIだね。
    で、「私が訪れたい」って言いたいから、私ね。 I。
    ちょっと待ってね。
    下が。あ、ギリか。
    しかも、ここから入んないね。
    ちょっと詰め込みすぎたな、問題。
    I。で、「ほにゃららしたい」っていうのはwant toだね。want to。
    で、I want to行きたい。
    訪れたいだからvisit。
    I want to visit これを入れることで、The place I want to visit is Hawaii。となって、これで正解になります。
    いい?
    これが正解。
    で、これも関係代名詞が省略されてます、本当は。
    ここにね、Iの前にthat、もしくはwhichだね、が省略されてる。
    で、これは関係代名詞がこっちは目的格ってやつです。
    目的格ってやつ。
    で、ま、それが省略されてて、ま、前回やったね、ちょっと前回言葉足らずで申し訳なかったんですけど、あのコメント欄でね、いただいてありがとうございました。
    この、えっと、関係代名詞が省略されていて、placeあるじゃん。
    placeの後ろから主語動詞、SVってやつね。
    主語動詞が続いてる、こいつの、この青い のやつが接触節って言います。
    だから、え、thatとかwhichが入ってる状態。
    省略してない状態は接触節って言わないので。
    ただ、考え方、元々の考え方は、関係代名詞を省略してるから、元々みんな習ってる内容と変わらないよって事が言いたかったんだけど、ちょ、ごめん。
    言葉足らずだった、前回ね。
    ただ問題としては、ま、赤のね。
    The place is Hawaiiを作って、「あ、place、終了、あ、修飾したいな」って。
    だから後ろに I want to visit。
    ま、もちろん選択肢にthatとかwhichがあったら、ここにね、that, which入れますけど、I want to visitを入れることで答えを完成できますよと。
    いいかな?
    ま、こんな感じでぜひやってみてください。
    ま、自分はね、あの2つの文を作ってこうくっつけるみたいなやってるから、ちょっと面倒くさく見えると思うんすよ。
    今、あの特に苦手意識がある方はね。
    ただ何度も言うけど、慣れてくると、別にこんなことせんで出来るようになるから。
    大丈夫。
    なるなる。大丈夫だから。
    ただ、どれを修飾してるのかな?って。例えばgirlとかね、camera、dog、placeって言う、何を修飾してるのかな?っていうのをちゃんと見つけること。そして、修飾してる言葉。じゃあ、修飾したい言葉ね。
    舞台の上で踊ってるっていう、青の部分を、女の子の後ろに入れるんよ。
    すぐ後ろにね。
    すぐ後ろに入れることによって、後置修飾が完成します。
    で、後置修飾の作り方は、現在分詞。INGを使って「ほにゃららしている」っていうのか、過去分詞を使って「ほにゃららされた」っていうのか、あとは関係代名詞を入れたり、ま、省略できないからね。
    入れたり、ま、入れない形もあるんだけれども、こういった風に後置修飾を作ることができますので、ぜひね、あの、もしね、ここまで聞いて、あの、解けな、まず最初ね、解けなかった方は1回動画戻して、最初に戻して自分でやってごらん。
    これね、説明聞いただけで「OK、OK、大丈夫」ってなるとできんから。
    結構また落とし穴に嵌まってしまうので、もう1回自分でやってみて、「できた」ってなったら、次の勉強にね、進んでもらえたらと思います。
    はい、ということでね、3本になりましたが、後置修飾ね、お付き合いいただきありがとうございました。
    ではまた次回の動画でお会いしましょう。
    今回の授業は、ちょっと止まっちゃった。
    今回の授業はこれで終わります。
    以上です。
    ありがとうございました。